Windows8でOfficeを複数ウィンドウ起動する

小ネタ

Excel を複数比較修正しようと、Windows 8 ノートPC に外部ディスプレイを追加接続して、マルチモニタ環境にしたのですが、複数の Excel を開こうとしても開かず。。。の状態に。
対応にちょっと手間取ったので備忘録として書いておきます。

はじめに

子供がインフルエンザからようやく復活したものの、病院で「溶連菌にもかかったかもしれませんね。。。」と言われて「えっ・・・」と思った今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか。

Windows 8.1 で作業しているのですが、マルチモニタ環境で、Office ( Excel ) を複数起動するのに手間取ったのて手順を書いておきます。

環境

OS Windows 8.1
MS Office Office2013 より前のもの ( Office2010/2007/2003 )

※Word, Excel だと問題なかったのですが、PowerPointでは複数起動できませんでした( PowerPoint2007で確認 )。

手順

デスクトップ等でアイコンをクリックする際に、[ Shift ] キーを押しながらクリックします。

シフトキーを押しながらクリック

説明

  • Office 2013 以前のOffice の場合 MDI (Multiple Document Interface) 方式のため、普通にファイルメニュー等から文書を開いた場合は、複数ウィンドウにはならず、一つのウィンドウの中に複数文書が表示される。
  • Windows8 のデスクトップで普通に Office アイコンをクリックした場合、既にOfficeアプリが起動済みだと、そこにフォーカスが移動するだけ。
  • Officeプラグイン等で複数ウィンドウで開く方法もあるようだが、環境によってはちゃんと動かない。

という事で、Win8 環境で Office を複数ウィンドウ開く場合、「シフトキー押しながらクリック」 しましょう。

まとめ

Excel で複数ドキュメントを比較しながら作業をするために、マルチモニタ環境を作ったはいいが、複数ウィンドウで開けずに暫くはまりました。

現行のWindows では、Shiftキー+右クリックで、別ユーザとしてアプリを実行できるのですが、「この機能を使えば別ウィンドウで開くのでは?」と思って作業をしていて発見。

もし周りで知らずに苦労している人を見かけたら、知ったかぶりして教えてあげて下さい。

※ちなみに Office 2013 の場合には MDI ではなく SDI (Single Document Interface) 方式らしく、この手は使わなくて済むらしい。