株式会社アントステラ様 インタビュー

お客様情報

お客様名 株式会社アントステラ
本  社 東京都渋谷区渋谷3-3-5 NBF渋谷イースト 3F
資本金 1億円
従業員数 852名
系  列 森永製菓グループ
事業内容
  • 「ステラおばさんのクッキー」
  • 「Stella’s Kitche」
  • 「AUNTSTELLA filled with happiness」ブランドでのスイーツの製造販売
  • アメリカンカントリーライフスタイルを伝えるインテリア家具、雑貨の輸入販売
ご担当者 取締役管理本部長 小川 潮 様

インタビュー

ポイントはSAPと連動できるWebシステム


株式会社アントステラ
取締役管理本部長
小川 潮 様

平原
このたびは、御社の店舗管理システム構築をご担当させて頂きまして誠にありがとうございます。このたび弊社をご用命頂いたポイントは何ですか?

小川
採用においては3つのポイントがありました。
まず第一は開発スケジュールです。2008年8月に店舗管理システムの検討を開始しましたが、2009年1月5日リリースが必須で、非常にタイトなスケジュールの中で品質を保ちながら開発できること。
第二はこちらが求めるニーズに沿ったシステムを提案しそれを実現する経験と能力があること。
第三は限られた予算の中で実行できること、でした。
御社はその要望全てに応えてくれました。

平原
今回の店舗管理システムにおいて、どんなことを解決しようと考えられたのですか?


インタビュアー
アジャイル株式会社
代表取締役 平原重信

小川
当社は、全国約70店舗で「ステラおばさんのクッキー」ブランドでクッキー等の洋菓子等の販売を行っています。
昨年、親会社である森永製菓との業務システム連携の一環で、当社の基幹システムをSAPにリプレースすることが決定しました。その際に、遠隔にある店舗側の経営データをSAP側にどう取り込むかという課題が浮上しました。
そこで、Webシステムによる店舗管理システムを構築し、公衆回線を利用しHULFT経由でSAP側にデータを送信する方法で解決しようと考えました。
ただ、店舗側の従業員は、パソコンに不慣れであったことと、繁忙期には極力入力業務にかける時間を削減したいこともあり、入力はバーコードーリーダーを使用することで解決しようと考えました。

平原

  1. HULFT経由でのSAP基幹システムとのデータ連携
  2. ユーザーインターフェースの簡易化

、がポイントだったのですね。

小川
そういうことです。

Webの業務システムなのに早くて使いやすい

平原
さて、実際に開発を進めるに当たって、問題点などはありましたか?

小川
そうですね、御社の献身的な協力もありプロジェクト自体はスムーズに進行していましたが、親会社との調整が大変でした。また、関係者と稼働後の保守/運用体制のコンセンサスを得るのには苦労しました。

平原
年末年始は、迅速な対応がなかなか出来ず、大変ご迷惑をお掛け致しました。

小川

どういたしまして。こちらも一般的な店舗小売りの業態を考えると、この仕組みを利用した業務は閉店後が中心になる為にかなり無理な注文もお願いしたところもありましたが、深夜の対応もしっかり行って頂きましたので、不具合などの問題も早期にクリアできたと感謝しています。

平原
リリースしてまだ3か月ですが、店舗管理システムの評価は如何ですか?

小川

  1. ユーザーインターフェーズが直感的で分かり易い
  2. 翌日朝には基幹システム(SAP)にデータが入っているため、本社でも店舗側の状況を把握しやすくなった
  3. Webベースのシステムにもかかわらず、Ajax技術によってストレスなく入力ができること

ですね。

平原
そう仰って頂けると、今までの苦労も報われます(笑)

小川
御社をパートナーに選んで本当に良かったと思っています。

平原
こちらこそ、ありがとうございました。今後もどうぞ宜しくお願い申し上げます。